オリジナルの小説や漫画イラストなどを展示したり日々の出来事をつらつらと書き綴るブログです。
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なが〜い詩 ”叶うことなら”
 ”叶うことなら”

  黄色い針を幾本も並べ、緩やかなカーブを描く黄色の輪。

  太陽から放たれた光だ。

  そっと、指先で触れると、それはあたたかく脈打った。

  それが自分の指先の温もりと脈打つ感覚なのか。
  それとも光が本当に生きているのか、分らなかった。

  そう思わせるほどに、実際に光が生きているようだった。

  揺らぎ、光は形を変えて、宙にゆらゆらと揺れて存在していた。

  青い空をバックに見る光はまるでクラゲで。

  だったら、自分はなんだろうか?

  ゆらゆらと揺れて伸びる光の線は自分に向けて伸ばされてくるようで、

  多分、クラゲの餌になる魚なのだろう。

  このまま光のクラゲに跡形も無く消化されて、光と一緒になって、空に溶けてしまえたら、どんなに気持ちがいいことだろう。

 顔を横に向けると、芝のにおいがする。

 まるで、血の臭いのように鼻の奥をつんと刺激した。

 それを感じると言うことは、生きていると言うことだ。

 そろそろ行かないと、授業が始まる。

 足に力をいれて立ち上がれば草が足の裏を力強く押し返す。

 羽毛のベットの上を歩いているような感覚だ。

 上を向けば、あんなに近かった光は太陽の襟巻きに戻ってしまっていた。

 「私はそんなにまずそうですか」

 呟いた。

 いつか、美味しくなって、光のクラゲに喰われる日がやってくるといい、叶うことなら、それは草に覆われた大地の上がいい。 

 〜END〜


 


 久々の詩しかも長いですね〜。
 私の通っている大学は一様芝生があるのです。
 そこで寝転がるのがかなり気持ちがいいのです。

 最近は芝生の上でねっころがることが出来ないので、芝生が懐かしいです。
 時間が欲しいなあ。




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コワレタ カザミドリ
 コワレタ カザミドリ


 例え、多くの人々が正しいと言おうと

 多くの人々が、他の道を示そうと、

 私は自身で選んだ道を指し示す

 たとえ、壊れたカザミドリと同じ末路を辿ることとなったとしても



ただ、生きることを苦にしないのです。
 ただ、生きることを苦にしないのです。

 「猫は気ままに生きている」

 誰かはそういいました。

 猫は

 「違います」

 といいました。

 「気ままに生きているのではありません。ただ、生きることを苦にしないのです」

 猫はいいました。




実はこれ前にイラストの応募に使った言葉を使いまわしてつくりました。(おい)
で、落書きのつもりで書いたそれ、結構言葉は気に入っていたので、ここで使うことに。w
そう、だからつかいまわし。

イラストの応募はどうだったかというと、予選は通ったらしいです。
でも、落書き同然のその絵が通るのは、あまりにおかしい。
妖しいので調べたら、そのイラコン(イラストコンテスト)、詐欺まがいの勧誘で有名でした。

落書きもどき送ったとはいえ、なかなかにショックでした。(いえ、構図とかは頑張ったんですよペン入れ失敗してしまって)

そのイラコンよく本やマンガに挟まっているはがき付きのものです。結構有名どころの名前をくっつけてるので、引っかかる可能性が高いと思われます。イラコンとかに応募するときは、よく調べてから応募しましょう。OTL

ではでは

詩『光のはしご』
『光のはしご』

 雲の隙間から光のはしごがのぞいている

 電車の窓から

 あるいは朝の道路道の上から、

 あるいは学校の窓から

 はしごとつながる世界は自分が暮らしている町のはずなのに、

 光を辿って知らない町に着たようで、

 こんなにも美しいのかと思ってしまう。

 こんなにもきれいなのならば、もう少し頑張ろう。

 今日もそう思った。
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